主力選手が相次いで移籍したサッカーJ2アルビレックス新潟に地元出身のディフェンダーなどが完全移籍。J1復帰に向けて戦う意気込みを語りました。
9月18日午前9時ごろからの練習で軽快な動きを見せたのはJ1、V・ファーレン長崎からアルビレックス新潟に加入した関口正大選手です。
【関口正大 選手】
「(子どものころは)僕は4万人入っていたビッグスワンスタジアムの1人だったわけで、選手たちへ憧れを持って見ていた。今度は自分が夢や希望を与える立場になったと思うので、自覚を持ってサッカーしたい」
関口選手は新潟市西区出身の28歳で、高校時代は新潟明訓のサッカー部に所属。
長崎では主に右サイドバックを務め、今シーズンはリーグ戦6試合に出場。J2甲府でプレーしていた頃には、天皇杯の優勝も経験しています。
アルビでは、ガンバ大阪に移籍した藤原奏哉選手に代わる活躍が期待されます。
【船越優蔵 監督】
「(藤原奏哉選手)以上のものを期待するし、それができると思っている。アップダウンができる選手だと思っているので、攻守に幅広く関わるプレーを期待している」
思い出のユニフォームを身にまとい、新たな背番号30がJ1へ導きます。
【関口正大 選手】
「このクラブはやっぱりJ1にいないといけない。運動量というのは僕の長所でもあるし、このチームに求められていることだと思うので、チームを勝たせられるようなプレーができたら」
またJ3、金沢からフォワードの大澤朋也選手も加入。今シーズンはリーグ戦6試合に出場し1得点を挙げています。
【大澤朋也 選手】
「ゴールに向かうプレーだったり、ゴール、アシストで結果を残して、チームの力になれるように頑張る」
次節は9月19日、ホームでジュビロ磐田と対戦します。
