9月18日、新潟県内は三条市で30.9°Cを記録するなど3地点で真夏日となりました。気象庁はこの日、北陸地方の冬の見通しを発表し、エルニーニョ現象の影響で平均気温は平年より高く、降雪量は少なくなる見込みです。また、秋の大型連休の天気について石黒菖気象予報士の解説です。
秋の大型連休は、19日(土)が曇りがちながら穏やかな天気で最高気温28°C前後、20日(日)は台風25号からの暖かく湿った空気の影響で変わりやすく、急な強い雨に注意が必要です。
最も警戒が必要なのは21日(月・敬老の日)で、大型の台風25号が県内に最接近し、雨・風・波ともに注意報級となる可能性があります。山沿いでは雨量が多く土砂災害への警戒、海沿いでは北寄りの風が強まる見込みです。
関東や東北太平洋側では大雨・暴風で交通が大きく乱れるおそれがあり、移動予定の見直しも検討が必要です。
台風通過後の22日(火)・23日(水)は天気が回復し、穏やかな秋晴れとなる見込みです。冷たい空気が入り、秋服の出番となるでしょう。
