9月5日に福岡県で開かれた和牛肉のコンテストで11年ぶりに団体優秀賞に輝いたJA全農ながさきの生産者が18日、長崎県庁を訪れ受賞の喜びを報告しました。
県庁を訪れたのは、JAながさき県央肥育牛部会の横山誠さんなど6人です。
横山さんたちが出品した「第50回九州管内系統和牛枝肉共励会」で、長崎県は11年ぶり、3回目の団体優秀賞を受賞しました。
霜降りの度合いを表す値の「BMS Noでは、出品した15頭すべてが満点(12点)の評価を得ました。
長崎県 宮地智弘副知事
「鹿児島、宮崎全国を代表する産地の中で、長崎県が団体賞を獲ったというのは産地の皆さんの努力のたまものだと思っている」
共励会には九州各県から15頭ずつ合わせて120頭分の枝肉が出品され、このうち97.5%が最高レベルの5等級という非常に厳しい戦いになりました。
JAながさき県央 肥育牛部会 横山誠さん
「11年経ってやっと獲れた団体賞というのは本当に感無量で、私1人ではなく県内の生産者みんな喜んでもらえたと思う」
横山さんは個人でも銅賞を受賞していて、今回の受賞を励みに2027年8月に北海道で開催される「全国和牛能力共進会」に向け頑張っていきたいと話しています。
