長崎市では20日、「日本インドネシア国際交流フェスティバル」が開かれる予定で、18日はインドネシアの大学関係者などおよそ30人の訪問団が県庁を訪ねました。
日本インドネシア協会長崎 ヘルマン アリヤディ理事長
「今後とも両国の絆をより一層深め、地域社会の発展に貢献できるよう尽力していく」
県によりますと現在県内には2600人を超えるインドネシア人が生活していて、ベトナム人に次いで2番目に多い外国人だといいます。
日本インドネシア協会長崎は今回のイベントをきっかけに長崎とインドネシアの交流を拡大していきたい考えで、18日は友好の証としてインドラマユ県の伝統的な生地「バティック」が送られました。
ウィラロドラ大学 イポン学長
「今後はインドネシアと日本の協力関係、特に農業や公衆衛生などの教育分野で強化していきたい。この分野は日本でも多くの人材が求められている領域なので協力することで人材の能力や業務の質が向上することを期待したい」
20日のイベントは長崎市の水辺の森公園を会場に行われ、インドネシアの伝統料理を楽しめるブースなどが出店するということです。
