女性に性的暴行をした罪などに問われているうるま市教育委員会の元部長の男について、那覇地裁沖縄支部は拘禁刑4年の実刑判決を言い渡しました。
この裁判は、うるま市教育委員会で社会教育部長を務めていた53歳の男が2025年8月、沖縄市内にあるホテルの敷地内で面識のある20代の女性の胸をもむなどわいせつな行為をしたうえ、別の場所に移動する車の中で性的暴行をした罪に問われているものです。
男は「酒に酔っていて覚えていない」などと供述し、性的暴行はしていないと主張していました。
18日の判決で、那覇地方裁判所沖縄支部の梶浦義嗣裁判長は、女性の証言には信用性があるとして不同意性交等罪が成立すると判断し、「性的欲求の赴くまま被害者に身体的精神的苦痛を与えた悪質な犯行」として、男に拘禁刑4年の実刑判決を言い渡しました。
