日本一の生産量を誇る筆の魅力を伝える熊野町の『筆の里工房』に新たな施設が誕生し、オープンに先立ちメディア向けの内覧会が行われました。
【高橋 弘樹 記者】
「新しく出来た創作館では、筆記具や画材で気軽に創作活動を楽しむことが出来ます。」
熊野町にある『筆の里工房』に新設された『創作館』。
従来の本館での展示に加え、クリエイティブな体験を通じて筆の魅力を感じてもらおうと作られました。
中でもこちらのコーナーでは日本中の様々な筆や絵の具などから自分の好きな道具を選び自由に絵や文字を書くことが出来ます。
他にもワークショップが開催されるアトリエや、木材のおもちゃで遊べるホールなどを設置。
子どもから大人まで五感を使って楽しめるのが大きな特徴です。
【熊野町 産業観光課 近藤光宏 課長】
「筆の楽しさやものづくりの楽しさを味わってもらいたいという思いで設置した。様々な無料の体験ができるので、気軽に来てもらえれば」
『筆の里工房創作館』は入館無料で、今月23日にオープンする予定です。
