スペイン発祥の磁器芸術の展示販売会が福島県いわき市で始まった。
パステルカラーに彩られた繊細な作品が並んでいる。まるで物語の一場面を切り取ったような世界が広がっている。9月18日からいわき市で始まった「大リヤドロ展」は、人形の東月が年に一度開催している。
スペインで生まれた磁器のブランド「リヤドロ」は、すべて職人の手作業で作られていて、会場には世界最大級のスケールで約600点の作品が並んでいる。今年の展示品の中には、国内外の人気キャラクターとのコラボ作品が見どころの1つ。
人形の東月いわき総本店の鈴木寿郎店長は「リヤドロというと、優しい色合い、表情を見て頂けると磁器アートの良さもすごく分かってくると思いますので、ぜひご来店いただければと思います」と話した。
また会場では、有名作家の作品などを取り揃えている「大掛軸展」も開催され、地元の名所を描いた作品なども展示されている。
「大リヤドロ展」は23日まで開かれていて、26日からは郡山市の店舗でも開かれる。
※いわき総本店9月18日~23日 郡山本店9月26日~29日
※入場無料 午前9時~午後6時まで
