福島市は大雨による冠水事故を防ぐため、市内のアンダーパスで予防的な通行止めを行うことになった。
この方針は、福島市の馬場市長が9月18日の会見で公表した。
予防的通行止めの対象は、福島市が管理する市内18カ所のアンダーパスのうち、過去に浸水が多かった宮代ガード、関谷ガード、西光寺ガード、中ノ内ガードの4カ所。
「レベル4大雨危険警報」が発表された場合や、1時間に30ミリの雨が予測・観測された場合などに、バリケードを設置して通行止めを行う。
台風25号は今後福島県内に接近し、21日午後0時までの24時間に降る雨の量は浜通りで200ミリ、中通りで150ミリ、会津で80ミリと予想されている。低い地土地の浸水などに警戒が必要だ。
