福岡県内で新たに10代の男性が「はしか」に感染していることが18日、分かりました。
感染が確認されたのは福岡市に住む10代の男性で、発熱や頭痛などの症状を訴え、12日に発症しました。
男性は他の感染者との接触があったことから、自身で健康観察を行っていました。
男性は過去に2回ワクチンを接種していて、海外渡航歴はないということです。
福岡県内での感染は今年19人目となります。
男性は発症前日の11日から13日にかけて福岡市で地下鉄を利用していました。
はしかは39度以上の高熱や発疹が現れる感染症で、インフルエンザの10倍の感染力があるとされています。
県は、はしかが疑われる症状が現れた場合、事前に連絡の上、医療機関で受診してほしいと呼びかけています。
