福井県内を襲った記録的大雨からまもなく3週間。今回の大雨で浸水被害を受けた建物は2400棟を超えています。企業では県内300社以上に被害が出ていて、被害額が7億3000万円に上ったことが明らかになりました。
県が18日に発表した最新の被害状況のまとめによりますと、浸水などの被害を受けた建物は2435棟で、越水や護岸の損傷など53河川347カ所で被害が確認されています。
企業の被害額は今回初めて明らかになり、県内301社に浸水や設備の故障などの被害が出ていて、被害額は7億3000万に上っています。
農業関係ではソバ畑約1500ヘクタールが浸水被害に遭い、1億2000万円の被害が報告されています。
県は、被災者支援や道路や河川の復旧のための追加の補正予算案を28日の臨時本会議で上程するとしていて、予算決算特別委員会で審議された後、議会最終日に可決・成立する見通しです。
