宝の海と言われる玄界灘で、今が旬を迎えているのがタイ。
そのタイの消費拡大を呼びかけるフェアを福岡市がスタートさせました。
福岡市中央区の「割烹よし田」。
人気メニューの1つ、「タイのあら煮」を調理中です。
玄界灘のタイは9月に入ると脂がのりはじめ、身も引き締まり最も美味しい時期を迎えます。
タレとのバランスにも気を使い、引き立つ香りと共に食欲をかき立てます。
◆記者リポート
「すごく身がふわふわ甘辛いタレがとてもやさしい味付けで魚に染みこんでいます」
福岡市は、今年度「HAKATA FISH PROJECT」と銘打ち、旬の地元水産物をPR中です。
今回のフェアは福岡市の漁協で水揚げされる魚のうち最も量が多いタイがテーマです。
フェアには市内の人気飲食店8店舗が参加し、各店舗がこだわりの鯛料理を提供します。
◆福岡市水産振興課 冨田浩次 課長
「魚のおいしい街、福岡でございますのでぜひとも味わっていただきたい」
鯛フェアは10月18日まで行われ、今後も旬の時期に合わせてブリやサワラのフェアを行う予定です。
