高梁川水系のダムの貯水率が低下していることから、18日正午から水道用水と工業用水を10%カットするなどの第2次取水制限が行われました。
高梁川水系の6つのダムの貯水率は17日午前9時時点で、33.4%と平年を45.5ポイント下回っています。
9月7日には水道用水を5%カットするなどの第1次取水制限に入っていましたが、その後もダムの貯水量は低下。流域の自治体や関係団体などでつくる協議会は水道用水と工業用水をそれぞれ10%、農業用水を20%カットする第2次取水制限を18日正午から実施しました。
このまま、まとまった雨が降らなければ貯水率は30日ほどで10%程度まで低下する恐れがあり、協議会は今月末に今後の気象状況を踏まえ、制限の強化・緩和について検討する予定です。
