9月21日から始まる全国一斉の「秋の交通安全運動」に向けて、岡山市で9月18日出発式が行われ、警察が取り締まりを強化しています。
18日朝、岡山県庁の前で行われた出発式には、伊原木隆太知事や警察官など約50人が参加しました。
スローガンは「交通ルール守って笑顔晴れの国」。歩行者の夜光反射材の着用促進のほか、飲酒運転の根絶、自転車の交通ルールの順守などが重点目標に掲げられています。
警察によりますと2026年に入ってから9月17日までに、岡山県内では3350件の人身事故が発生していて、死亡した人は37人と2025年の同じ時期に比べ8人増えています。
(岡山県警交通企画課 板野順一課長補佐)
「追突や正面衝突、単独事故などの一方的過失の事故が多い。夜間に歩行者が被害に遭う事故も多い。交通ルールをしっかり守るのはもちろん交通マナーとして譲り合いの気持ちを持ち交通弱者を守る意識を持ってほしい」
出発式では、交通安全に取り組む県内の関係機関から夜光反射材などの啓発グッズが県に贈られた後、県警察機動隊の白バイ8台がパトロールに出発しました。
秋の全国交通安全運動は9月21日から30日までの10日間行われます。
