17日に発足した第二次高市改造内閣が、一夜明け、本格始動しています。
国会記者会館から安部多聞記者が中継でお伝えします。
党内から「堅実な人事だ」と期待の声が上がる中、新旧大臣の引き継ぎが相次いで行われています。
初入閣した簗農水大臣は18日朝、農水省に登庁し、当選同期の鈴木前大臣から引き継ぎを受けました。
鈴木前農水大臣:
ご就任おめでとうございます。
簗新農水大臣:
ありがとうございます。我が国の農林水産業の発展のために頑張ってまいりたい。
また、新しく復興大臣に就任した細野氏も登庁後、執務室に入りました。
細野復興相:
まず被災地にしっかり寄り添う。今日まず、福島のほうに行ってまいりたい。
今回の改造では、2025年の総裁選のライバル3閣僚のうち、林前総務大臣だけが閣外に出ました。
周辺からは早速、2027年の総裁選の出馬に期待する声が上がる一方で、ある閣僚経験者は高市総理の高い支持率を背景に「このまま来年の総裁選に出るなら、相当厳しい状況だ」と指摘しています。
午後には副大臣と政務官の人事が行われ、副首都の整備に関わる総務副大臣には日本維新の会の議員を起用する方向で調整しています。
