札幌市で路線バスが急停止し、乗客が8人がケガをして搬送された事故で、直前に横断歩道を歩く小学生を確認し、急ブレーキをかけていたことが分かりました。
事故があったのは、札幌市東区北20条東7丁目の交差点で、17日午後3時30分ごろ、北49条東3丁目行きの路線バスが急ブレーキをかけ、乗客約40人のうち、転倒するなどして10代から80代の男女8人が病院に搬送されました。
いずれも軽傷だということです。
警察によりますと、当時、路線バスが北方向に直進していたところ、下校中だった小学生の10歳の男の子が横断歩道を歩いているのを運転手が確認。急ブレーキをかけたということです。
男の子が肩にかけていた水筒がバスにぶつかりましたが、男の子にケガはありませんでした。
警察が事故の詳しい原因を調べています。
