「中野ブロードウェイ」で高級腕時計が盗まれた事件で、逮捕されたチリ人の男が「時計は大阪でスペイン語が話せる男に渡した」と話していることがわかりました。
チリ人のマンサーノ・ケサダ被告ら2人は、8月25日、東京・中野区にある「中野ブロードウェイ」の時計店で腕時計4本、約2億円相当を盗んだ罪で9月17日に起訴されました。
捜査関係者によりますと、マンサーノ・ケサダ被告は見つかっていない被害品について「大阪の民泊施設の近くでスペイン語を話せる男に渡した」と話しているということです。
また、ピニャ・グスマン被告のスマートフォンにはSNSを通じてイタリアへ向かう航空券が送られていて、警視庁は逃亡を手助けした人物がいるとみて捜査しています。
