天草市で恒例の『天草南蛮柿フェア』が開催中です。その試食会が先日、天草市であり、参加者がイチジクを使ったスイーツやカレーなどを味わいました。
天草は「日本のイチジク発祥の地」と言われています。1591年にポルトガルのメスキータ神父が天草に苗木を持ってきて栽培が始まり、その後、各地に広がったといわれています。
『天草南蛮柿フェア』は、天草特産のイチジクでスイーツなどの商品を開発して
地域をPRしようと、本渡商工会議所が取り組んでいるものです。
8月の試食会では、イチジクをふんだんに使ったケーキやタルトなどのスイーツや
やさしい甘さのカレー、冷製パスタなどが紹介されました。
【参加者】
「スパイスも効いているんですけれど、イチジクの甘さもあって、大人から子どもまで食べやすい味かなと思います」「めちゃめちゃおいしいです。イチジクの甘さと紅茶の香りがものすごく合いますね」
【本渡商工会議所経営指導課 田中隼太さん】
「スイーツだけじゃなくて、カレーやパスタなど、いろいろな料理に使っても
おいしいので、ぜひ皆さんに堪能していただきたい」
『天草南蛮柿フェア』は天草市内13カ所の店舗で、9月いっぱい開催されます。
また、オリジナルグッズが当たるスタンプラリーも実施中です。
