伊万里市は17日、「状況が回復していない」として、減圧給水を継続するとしました。
伊万里市では、1994年の「平成の大渇水」以来32年ぶりとなる「減圧給水」を15日から実施しています。
17日の渇水対策本部会議では、市の予備の水源である竜門ダムの貯水率が17日朝8時時点で48.35パーセントと依然として基準の5割を下回っていることが説明されました。
また、今後もまとまった雨の予報がないことなどから、引き続き、市内約1万7000世帯を対象に減圧給水を継続するとしました。
今のところ、市民から生活への影響などの意見は寄せられていないということです。
【伊万里市 深浦弘信市長】
「このままずっと雨が続かないとさらなる給水制限を行う必要がありますので、雨を待つだけではなくやれるところはやっていくということで。皆さんには節水をお願いしたいと改めてお願い致します」
市は連休明けの9月24日に再び会議を開く予定です。
