東三河地方に水を供給する豊川用水。先月から続いていた節水対策を18日解除します。
水資源機構によりますと、豊川用水では最大の水源・宇連ダムの貯水率が一時2.1%まで低下するなど水不足が続き、先月21日から節水が行われていました。
しかし、今月に入ってから17日までに平年を4割ほど上回る量の雨が降り、17日午前9時時点で宇連ダムの貯水率は55.9%、豊川用水全体でも67%と平年の9割近くまで回復しました。
これを受けて水資源機構などは、18日午前9時に全ての節水対策を解除することを決めたということです。
節水は解除となりますが、担当者は「いざというときのため、引き続き水を大切に使ってほしい」としています。
