福井市の西行茂市長は17日、8月末の大雨で被害を受けた住宅に対する見舞金制度を拡充する方針を明らかにしました。
西行茂市長:
「今回の大雨災害にかかる追加補正予算において、災害見舞金を拡充したい」
8月末の大雨で、床上浸水が101棟、床下浸水が517棟、あわせて618棟の住宅に被害が出た福井市では現在、災害見舞金として床上浸水の住宅には1万円を支給しています。
一方、床下浸水の住宅は対象外となっています。
見舞金の拡充内容は明らかになっていませんが、対象となる世帯や支給額をより充実させたい考えです。
なお福井市の試算によりますと、今回の大雨は24時間に降った量としては2004年の福井豪雨を上回り、70年に一度のレベルだったということです。
