おんせん県・おおいたならではの研究の拠点が新たに誕生します。
大分市の大分大学は温泉の効果を科学的に研究するセンターを10月設置すると発表しました。
◆大分大学 柴田洋孝理事
「広い疾患を、温泉浴に入ることでどのような有効性があるか大学常設の研究拠点として全国初となる温泉健康ウェルネス科学研究センター」
10月1日に大分大学に設置されるのは温泉健康ウェルネス科学研究センターです。
センターでは県内の温泉が肥満や高血圧、糖尿病、認知症などの症状改善に繋がるかどうかや美容やメンタルケアなどにも有効かどうか科学的に検証します。
そして健康寿命を延ばすことを目的としているということです。
研究センターの開設は別府市が整備を計画している「新湯治・ウェルネス事業」がきっかけで、別府市とも連携して研究成果を地域に還元していきたいとしています。
センターは10月1日から医学部や理工学部の教授など19人で本格的に始動します。
