政府による補助金の終了などの影響で、10月分の電気代は、東電管内で1000円を超えて値上がりする見通しです。
16日発表された貿易統計をもとにした推計では、東京電力管内の10月使用分の電気代が標準家庭で、9月より1032円値上がりし、9307円になる見通しです。
中東情勢の悪化を受け、原油やLNG(液化天然ガス)、石炭の価格が上昇したことに加え、政府が支給していた補助金が終了することが要因です。
また、ガス料金についても同様に補助金が終了し原料価格が上昇した影響もあり、東京ガス管内では、9月より744円高くなる見通しです。
