2027年春の県議選で静岡県伊豆市と伊豆の国市の選挙区を統合する案が有力視されるなか、伊豆市の経済団体や議会が単独での選挙区維持を県議会に請願しました。
県庁を訪れたのは、伊豆市の商工会長や市議会議長などです。
2027年春の県議選の定数を県議会の検討委員会では現在の68から66に減らし、人口の少ない伊豆市と伊豆の国市を1つの選挙区に統合する案が有力になっています。
選挙区の統合を見送るよう9月9日にも伊豆市の菊地豊 市長が県議会議長や各会派に求めてきましたが、16日は受理された場合は委員会や本会議で取り上げられる“請願”をしました。
伊豆市商工会・山田健次 会長:
地域の声を素直に届けるとなると、小さい地域でも1人の議員をどうしても出してほしいというのは本当に切実な思い
県議会の委員会は18日に削減案の結論を出したうえで、9月定例会で関連する条例案の可決を目指す方針です。
