捜査員に2度頭を下げた、戸田達夫容疑者(36)。
職業は介護士です。
戸田容疑者は勤務していた介護施設で、鍵のかかっていない90代の男性入居者の部屋に侵入。
指輪など6点、約200万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
被害に遭った男性が部屋にいないタイミングを狙い、防犯カメラの向きを変えたうえで犯行に及んでいた戸田容疑者。
盗んだ指輪などは、質店で現金に換えていたということです。
この介護施設では以前から被害報告があり、職員が警戒していたところでした。
調べに対し「入居者の部屋に侵入し、盗んだことに間違いありません」と、容疑を認めている戸田容疑者。
埼玉県にある別の介護施設でも働いていて、そこでも盗難被害が確認されています。
警視庁は、2つの施設での被害額が合わせて1000万円に上るとみて余罪を調べています。
