奈良県十津川村で発生した土砂崩れの影響で通行止めが発生していた国道について、県などは工事が完了したとしてきょう=16日正午に解除したと明らかにしました。
おととい=14日朝、十津川村小山手の国道425号で、土砂崩れが発生しているのを車の運転手が見つけ、県の土木事務所に通報しました。
奈良県によると、長さ約10m・高さ約10数mにわたって土砂が崩れているということですが、巻き込まれた人や車両などはいませんでした。
現場は十津川温泉から和歌山県田辺市龍神村に向かう途中にあり、県は安全を確保するために時間を要するとして付近を通行止めにしていましたが、工事が完了しきょう=16日正午に通行止めを解除しました。
今回の土砂崩れの原因はわかっていませんが、十津川村ではことし6月の大雨の影響で、国道168号や国道425号の別の区間で土砂崩れが発生しています。
