15日朝、雲仙市国見町の小学校で火事がありました。
児童は避難をしてけが人はいませんでしたが、この学校では、2カ月前にも火事が起きたばかりです。
火事があったのは雲仙市国見町の土黒小学校です。
午前8時10分ごろ、学校関係者から「3階のパソコン室の前の廊下に置いていた行事に使うものが燃えている」と119番通報がありました。
複数の教職員が初期消火を行って火はすぐに消し止められました。
出火当時は始業前で、児童は教室やグラウンドにいましたが、避難をしてけが人はいませんでした。
この火事で、廊下の木製の棚や段ボールなどが焼けました。
KTN記者
「この小学校ではおよそ2カ月前にも今回と同じ火事が発生していて、現在も原因がわかっていません」
2026年7月14日に起きた火事では、土黒小学校の音楽室横の準備室の一部が燃えました。
発生から2カ月が経っていますが、現在も原因究明が続いています。
県警によりますと、今回の火元と見られる廊下付近には普段火の気はなく、失火・放火の可能性も視野に調べが進んでいます。
小学校では、15日は通常通り授業が行われ、酒井 仁史 校長は「二度とこういったことがないように対応を考えたい」と話しています。
15日午後7時からは保護者説明会が行われる予定です。
