10月の福島県知事選挙で投票所の一つとなっている郡山公会堂で行われていたのは、SNS用のショート動画の撮影。
若者の選挙への関心を高めようと、福島県と郡山市が企画し、郡山市の専門学校2校の学生が参加し、自らが構成を考えて出演もしている。
県中地方振興局企画商工部の水野賢一さんは「今回作る動画は、若い方々に響くような中身になるよう、地元の専門学生の力を借りて若い人の目線で作ろうと思った」と話す。
福島県によると、4年前に行われた前回の知事選挙では、20代の投票率が21.35%と最も低く、次いで10代の26.22%、30代の28.68%と低くなっていて、若い年代の投票率アップが課題となっている。
参加した専門学生は「選挙はこういうもので、行った方がいいですよとただ言うだけでは、私たちが見ても楽しくないし面白くないなと思っていた。少しでも印象に残るように、面白い感じのCMになれば」と話した。
制作された動画は、10月8日にインスタグラムやYouTubeなどで公開される予定。
