9月23日は、語呂合わせで「国見の日」。シルバーウィーク最終日、福島県国見町は秋の一大イベント「第29回義経まつり」が行われた。
沿道には福島県の内外から70店以上が出店し、大勢の人が詰めかけていた。
歴史も感じながら楽しめる義経まつり。
なぜ「源義経」なのか?義経まつり実行委員会の渡邉勝弘さんによると、国見町には鎌倉軍と藤原軍が戦った古戦場があり、源義経ゆかりの地であることから義経まつりが始まったという。また渡邉さんは「国見町は、弁慶の硯石や義経の腰掛松が有名です」と説明した。
まつりのメインは「義経公行列」。
2026年は、数々のドラマや映画に出演する、俳優の溝端淳平さんが登場。今回は源義経役として行列を先導した。
そして2年連続で静御前役を演じるのは、福島県南相馬市出身の俳優・優希美青(ゆうきみお)さん。
約4万5000人が沿道などに詰めかけ、義経公に声援を送っていた。
