日本のはるか南東のトラック諸島近海で発達中の熱帯低気圧が、24時間以内に台風となる見込みです。
今後の進路によっては沖縄にも影響が出る可能性があります。
熱帯低気圧は15日午後3時にはトラック諸島近海を1時間に20キロの速さで北北西に進んでいます。
中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートルで、24時間以内に台風に発達する見込みです。
18日には「強い」勢力となって小笠原近海に進み、その後は日本の南を西寄りに進む予想で、進路にはまだ幅があることから、沖縄でも今後の情報に注意が必要です。
沖縄への影響は進路次第ということですが、今年は例年よりかなり早いペースで台風が発生しています。
8月までに発生した台風は23個で、平年より約10個多くなっています。
特に8月は10個の台風が発生。1か月に10個の台風が発生するのは1966年以来60年ぶりで、過去最多に並びました。
現在の熱帯低気圧が台風となれば今年25個目で、シルバーウィークの天気に影響するおそれがあるため、今後も最新の情報を確認するようにしてください。
