静岡県熱海市の女性が個人で高規格の救急車を市に贈りました。
寄贈したのは熱海市伊豆山で暮らす通訳士・原谷治美さんで、贈呈式で斉藤栄 市長に救急車のカギが手渡されました。
原谷さんは2月に愛犬「ミミ」が天国へ旅立つと、遺品の整理中に転落して大ケガをしました。
その際、救急隊に助けられて活動の尊さを知り、救急車を贈ろうと決めました。
車体の3カ所にイラストがデザインされ、「ハルミミ号」として命を守る活動に加わります。
救急車を寄贈した・原谷治美さん:
いち早くハルミミ号が出動して早く病院に搬送され、良い治療を受け、その人の人生がもっと明るく健康でいられる、そのお手伝いができればこの上ない喜び
救急車には最新の運転支援システムや電動ストレッチャーなどが備えられ、年間約3800件の出動要請に対応することになります。
