航空自衛隊は15日、三沢基地(青森県)所属の大型無人偵察機「グローバルホーク」が鳥取県沖の洋上で通信が途絶えたことを明らかにした。
自衛隊の航空機や艦艇で捜索しているという。
RQ-4Bグローバルホークは、広域における常時監視能力の強化のために、航空自衛隊が2015年度から取得を開始。
軍事活動を拡大・活発化させる中国や、弾道ミサイル発射など挑発行為を繰り返す北朝鮮を念頭に、無人アセット防衛能力の強化を図る狙い。
2023年6月に3機目が三沢基地に到着し、当初計画の体制が整った。
グローバルホークの主要スペックと性能は以下の通り(航空自衛隊のホームページによる)。
全幅 39.9m
全長 14.5m
全高 4.7m
航続時間 約36時間
最大速度 約310ノット(時速約574キロ )
最大高度 約60000フィート
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