高市総理大臣は16日に行う自民党の役員人事で、党4役の総務会長に梶山国対委員長を起用する方向で調整していることがわかりました。
国会記者会館から中継です。
斎藤翔記者:
幹事長などの留任が固まる中、総務会長には、野党との交渉で手腕を発揮した梶山氏を充てる形で、自民党関係者は「党をまとめる総務会長に適任だ」と話しています。
高市総理は15日、現体制で最後となる党の役員会に出席し、16日に党役員人事、17日に内閣改造を行う方針を表明しました。
こうした中、複数の関係者によりますと、高市総理は、党4役の総務会長について、有村氏を交代させ、後任に梶山国対委員長を起用する方向で調整しています。
有村氏は、閣僚などの要職で起用することを検討していて、政権幹部は、「党の人事はすでに固まった」と話しています。
一方、内閣改造では、山下貴司元法務大臣を起用する案が浮上しています。
政権幹部は「納得感のある人を候補にしている」と話していて、高市総理は、今も閣僚の人選で詰めの調整を続けています。
