先月の豪雨で浸水被害などが相次いだため、被災者を支援するため富山県は知事見舞金の支給対象を床上浸水世帯に拡充する方針です。
新田知事:
「今回の災害にかかる知事見舞金については支給対象をすべての床上浸水世帯に拡充することを検討している」
県は先月27日からの豪雨災害を受け、これまでに知事見舞金として全壊世帯に10万円半壊世帯に5万円の支給を決めています。
15日の県議会で新田知事は、今回の豪雨で600件を超える住宅の浸水被害が発生していることを踏まえ、見舞金の支給をすべての床上浸水の世帯に拡充する方向で調整していることを明らかにしました。
加えて県は、床上浸水が認められた住宅に対して独自の被災者生活再建支援金を支給する方向で検討を進めています。
