オウム真理教による一家殺人事件で犠牲になった坂本堤弁護士を追悼しました。
1995年9月、新潟県上越市の山中で遺体となって見つかったのは、オウム真理教の問題を追求していた坂本堤弁護士です。
妻と息子も教団の幹部らに殺害され、別々の山の中で発見されていました。それから31年…
【日弁連 松田純一 会長】
「史上最悪の弁護士業務妨害事件であった」
弁護士の有志は毎年、遺体発見現場の慰霊碑前で追悼式を行っていますが、今年は林道が地滑りで通行できなくなったため、慰霊碑の手前で黙とうを捧げ、坂本弁護士が好きだったというお酒で献杯しました。
【日弁連 松田純一 会長】
「妨害を排除して弁護士らしい活動ができるようにということの原点にもつながるので、慰霊の旅は継続したいし、いち弁護士としても参加したい」
