幼児教育などを学ぶ神埼市の高校生が、文化祭にあわせて子供向けの手作りの遊び場を用意し、地元の園児たちが元気いっぱいに楽しみました。
園児たちの遊び場を作ったのは神埼高校「こども教育進学コース」に通う、1年生92人です。
このコースは今年度新たに設けられたもので、生徒たちはこども園での実習などを通して幼児教育について学んでいます。
生徒たち手作りの遊び場は文化祭で披露され、市内のこども園などに通う156人の園児たちが輪投げや宝探しなどクラスごとに用意された3つの遊び場を楽しんでいました。
【年長児】
Q何がいちばん楽しかった?
「おばけやしきです」
「たのしかった、スパイダーマン」
【高校1年生】
「園児たちの視線や身長にあわせるために低くしたりして、楽しませることに工夫しました。みんな楽しかったとか難しかったとか言ってくれた」
遊び終わった園児たちは気に入った遊び場を選んで投票。
最も多くの票を集めたのは教室に張りめぐらされた赤い糸を避けながら進む「脱出ゲーム」でした。
