7月に滋賀県で開かれた「なぎなた」のジュニア世代の全国大会で島根県選抜チームが県勢初の団体優勝を果たし、石原副知事に喜びを報告しました。
「団体優勝」を報告したのは「なぎなた」のジュニア世代の島根県選抜チームのメンバー3人です。
県なぎなた連盟の水谷厚志会長、安喰愛監督とともに県庁を訪れ、石原副知事に7月に滋賀県で開かれたJOCジュニアオリンピックカップで県勢初の団体優勝を果たしたことを報告しました。
島根大学附属義務教育学校後期課程9年の領家美空さん、出雲市立斐川西中学校3年の北村陽菜さん、橋垣杏虹さんの3人です。
3人は剣道のように防具をつけて定められた部位を打ち合う「試合」の部で、87チームが参加するトーナメント戦を勝ち抜き、初めての栄冠を手にしました。
また、個人戦でも北村陽菜さんが準優勝を果たしました。
島根大学附属義務教育学校後期課程9年・領家美空さん:
優勝できて、本当にうれしいです。
飛び込み面という、飛び込んで面をするという技で一本取りました。
出雲市立斐川西中学校3年・北村陽菜さん:
試合を重ねていくうちに慣れてきたり、みんなと話して緊張を和らげたりしました。
出雲市立斐川西中学校3年・橋垣杏虹さん:
もっともっと練習して最高の結果をだせるように頑張りたい。
チームを率いたのは国スポ、全日本、世界選手権で優勝経験をもつ安喰愛監督。
ジュニア世代の快挙に期待が膨らみます。
島根県なぎなた連盟・安喰愛監督:
成年も選手層が厚いので、今やっている子たちもかなり練習している。
(3人も)そういった選手たちと戦っていけるようになれば。
「なぎなた」は国民スポーツ大会の正式種目。
3人は、4年後に迫る「2030年島根かみあり国スポ」出場を目指し、さらなる飛躍を誓っていました。
