12日夕方、秋田県大仙市大曲の住宅街にイノシシが出没し、住宅のフェンスが壊されるなどの被害がありましたが、けが人はいませんでした。
12日午後6時40分ごろ、大仙市大曲上大町に住む60代の男性が、自宅前の道路を走ってきたイノシシ1頭を発見しました。
大仙警察署によりますと、イノシシは男性の自宅に入り込み、敷地内に設置していた金属性のフェンスを壊し、東側にある隣の住宅の方向に逃げていったということです。
また、その約5分後の午後6時45分ごろ、大仙市大曲上大町の住宅から600メートルほど離れた、大仙市大曲田町の店舗の防犯カメラに、ガラス戸を壊して店内に入っていくイノシシの姿が映っていました。
イノシシは、まもなくして壊したガラス戸から外に出ていったいうことです。
店舗は営業を終えていて、従業員や客などはおらずけが人はいませんでした。
大仙市や大仙警察署がパトロールなどをして、近隣住民に注意を呼びかけています。
