クビアカツヤカミキリによる桜の木などの被害拡大をうけて、政府は11日、防除戦略を決定しました。
石原環境大臣:
この防除戦略に基づき、計画的かつ面的、広域的に、クビアカツヤカミキリの防除に取り組み、対策の抜本的強化を図ってまいりたい。
対策本部で決定したクビアカツヤカミキリの防除戦略では、2030年までに被害地域の縮小への道筋をつけることを目標に、全国を被害状況に応じ4つに分けて、国と自治体が連携して計画的・広域的に対策を実施します。
さらに、被害発生後の対応から転換して予防的な防除や早期発見を強化する方針で、鈴木農水大臣は、「未発生の地域であったとしても発見した場合はすぐに通報して対応することが、まず今年中にやる一番のこと」だと強調しました。
