「学生たちが見る愛媛の課題は」。中村知事と県内の学生が直接意見を交わす「愛顔でトーク」が県庁で10日に開かれました。
県庁第二別館で開かれたのは「知事とみんなの愛顔でトーク」。愛媛県内の大学や専門学校に通う学生10人が、それぞれが感じる愛媛の課題やまちづくりへの提案を中村知事にぶつけました。
男子学生:
「松山市郊外では自転車では通りにくく、自動車との共存ができていない道や段差が多く、整備されていない道が多くあるように思う」
この視点に、知事は「自転車専用道路を拡げるなど対策を進めている」と説明。愛媛県で来年に初めて開かれる世界最大級の自転車の国際会議「Velo‐city」を契機とした取り組みに意欲を示しました。
中村知事:
「全国に自転車を活用したまちづくりが進むきっかけが生まれることを狙って、来年の準備に入っているところ」
このほかにも、福祉や観光、防災を巡る意見が出され、中村知事は学生たちの考えに耳を傾けました。
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