愛媛県でもたき火などが増える秋の行楽シーズンを迎えます。松山市では10日、山林火災の拡大を防ぐための訓練に消防などが取り組み、ドローンやヘリコプターを活用して、いざという時の対応を確認しました。
訓練は松山市内の山林で火災が発生した想定で、松山市消防局の隊員や県消防防災航空隊などの約55人が取り組みました。
指揮隊長の指示:
「ドローン隊、活動開始!」
通報を受けた消防隊はドローンを使って現場の状況を確認。その後に地上の隊員が放水を始めたものの広い範囲に延焼するおそれがあると判断し、出動要請を受けた航空隊のヘリコプターが上空から放水して消火活動にあたり、参加した隊員は山林火災の対応の手順を確認しました。
山林火災は住宅火災と比べて、地理や地形の状態から消防活動が困難になり、スムーズな連携は欠かせないとしています。
秋の行楽シーズンを迎えるなか、松山市消防局は、たき火は気象状況を確認し消火の準備などをして行うよう呼びかけています。
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