バレーボールのアジア選手権は、10日から決勝トーナメントの戦いがスタートします。

日本代表の準々決勝は11日で、9日は石川祐希選手ら7人だけが軽めの調整を行いました。
ロサンゼルスオリンピックの出場権獲得となる優勝まであと3勝。
練習に不在だった選手達はオリンピックを見据えた敵情視察へ。髙橋藍選手らが見つめいていたのは、イラン対中国の一戦でした。試合は、イランが3対1で中国を下し、決勝トーナメントの組み合わせも決定しました。
予選全体1位の日本は、11日に8位のインドと対戦し、2位となった強豪イランとは決勝まで当たらない組み合わせとなっています。
3連勝と勢いに乗る日本代表。優勝へ元日本代表・福澤達哉さんが注目したのは。

元日本代表・福澤達哉さん:
サーブを起点にいい攻めが出来ている。守りが日本のカギになってきます。何度も何度も繰り返して粘り強いバレーボールをしていく、これが日本が世界で戦っていく上で、かつ五輪でメダルを取るために、ここ(守り)は非常に重要になってくるポイントだなと感じています。
ロサンゼルスオリンピックでメダルを取るために、まずは出場権獲得を狙う日本。11日夜7時からの準々決勝から負けられない戦いが始まります。
髙橋藍選手:
優勝が最大の目標ではあるので、そこに向けて頑張りたい。

西田有志選手:
ずっと優勝優勝、五輪決めると常に口にしてきたので、有言実行できるようにやっていきたい。

石川祐希選手:
しっかり勝つだけなので、一戦一戦、戦うだけだと思います。

