サッカーJ1・ファジアーノ岡山は9月10日、FW・一美和成選手(28)が同じJ1の東京ヴェルディへ完全移籍すると発表しました。
熊本県出身の一美選手は、大津高校からガンバ大阪に加入。その後、京都サンガF.C.や横浜FC、徳島ヴォルティスなどでプレーし、2025年にファジアーノ岡山へ加入しました。通算記録はJ1で130試合12得点、J2で72試合25得点などとなっています。
岡山ではJ1昇格を目指したシーズン途中に加入し、クラブ悲願のJ1昇格に貢献しました。また、クラブ初となるJ1の舞台でもプレーし、今シーズンはリーグ戦3試合に出場していました。
【一美 和成選手 コメント全文】
「2年間、本当にありがとうございました。
この度、東京ヴェルディへ移籍することを決断しました。 ファジアーノ岡山に加入してからの2年間は、僕にとって本当に大きな意味を持つ時間でした。岡山でプレーできたことに心から感謝しています。
J1昇格をかけた大事なシーズンの夏に加入し、プレッシャーもある中でプレーすることになりましたが、チームのみんなと一緒に闘い、プレーオフを優勝してJ1昇格を決められたことは、僕のサッカー人生で一番感動した瞬間でした。あの時に見た景色は、一生忘れません。
そして、クラブとして初めてJ1の舞台に挑戦し、みんなと一緒に闘えたことを本当に誇りに思います。
この2年間、スタッフ、選手のみんなと出会えたことも僕にとって大きな財産です。サッカーのことだけではなく、人としてもたくさんのことを学び、成長させてもらいました。楽しい毎日をありがとうございました!
その中で、もっと多くの試合に出てチームの力になりたい、選手としてさらに成長したいという気持ちが強くなり、今回の決断をしました。
何より、これまでどんな時も応援してくれたファン・サポーターの皆さんには、本当に感謝しています。皆さんの声援や温かさに何度も背中を押してもらいました。
このチームと、この街と、そしてファン・サポーターの皆さんのことが本当に大好きです。
これからも自分らしく頑張ります。
2年間、本当にありがとうございました。」
