来週行われる高市内閣の改造人事をめぐり、松本文部科学大臣を交代させる案が浮上しています。
国会記者会館から中継です。
尚諄記者:
今回の人事は小規模の内閣改造となる見通しの中、高市総理大臣は交代させる大臣を絞り、後任人事の検討を急いでいます。
関係者によりますと、来週17日に実施する方向の内閣改造で、過去の女性問題が国会で追及された松本文科大臣を交代させる案が浮上しています。
総理周辺は「理由がある人は交代させる」との考えを示していて、後任には、実務能力を重視し、副大臣経験者らが取り沙汰されています。
一方、高市総理は、新たに消費税減税に関する担当大臣を設置する方向で検討に入りました。
片山財務大臣が兼務する案が有力です。
来月の臨時国会では、消費税減税の法案が最重要法案となるため、答弁者を片山大臣1人に絞ることで成立に向け安定した審議につなげたい考えです。
