将棋の王位戦七番勝負の第6局が9日行われ、藤井聡太六冠が挑戦者の伊藤二冠を破ってタイトルを防衛し、7連覇を達成しました。
先に4勝した方がタイトル獲得となる王位戦は、ここまで藤井六冠が挑戦者で同学年の伊藤匠二冠(23)に3勝2敗で防衛に王手をかけていて、8日から第6局が神奈川県秦野市で行われていました。
対局2日目は序盤から互いに激しい攻め合いとなり、形勢が二転三転する難しい展開となりましたが、藤井六冠が一瞬の隙を逃さず、ライバル対決を制しました。
藤井六冠:
「非常に難解な将棋が多かった。自分としても持って帰るものの多いシリーズ戦だったかなと」
今回の対局に勝利した藤井六冠は王位戦のタイトルを防衛し、7連覇を達成しました。
