JR根室線の富良野駅構内で9月9日朝、子グマ1頭が目撃された影響で、JR北海道は9日夜の富良野線の普通列車2本を運休することを決めました。
10日からは通常通り運行する予定です。
JR北海道によりますと、9日午前8時30分ごろ、富良野駅構内に子グマ1頭がいるのを、列車の誘導作業を行っていた駅係員と列車の運転士が目撃しました。
子グマが目撃されたのは富良野駅のホームから約300メートルの距離で、子グマの大きさは分かっていません。
子グマは駅の西側に立ち去り、その後は目撃されていません。
JR北海道は、列車の運行に必要な車両の入れ替え作業などを夜間に行うのは危険だと判断し、旭川駅を午後8時42分と午後10時34分にそれぞれ発車する富良野行きの普通列車2本を運休にしました。
この運休によって約100人が影響を受けますが、代行バスを運行するということです。
