「かごしまマーチングフェスティバル」が9月13日に鹿児島県薩摩川内市のサンアリーナせんだいで開かれます。鹿児島市の唐湊幼稚園は第1回から連続出場しています。いっしょうけんめい練習する園児の様子を取材してきました。
グラウンドで、両手にポンポンを持ち元気いっぱいに声を出しながら練習に励む鹿児島市・唐湊幼稚園の園児たち。
園は創立73年目で、マーチングフェスティバルには第1回から45年連続で出場しています。
2026年のテーマは「みんなともだち」。年長組の33人が本番に向けて、6月から毎日約1時間、練習を重ねてきました。
旗を持つカラーガード隊は、動きを声に出しながら、何度も何度も確認します。
先生たちは園児が動きをイメージしやすい言葉を使って指導。表情や声の大きさも細かくチェックします。
「最後のところはなんて言うの?ぐるぐるしゃがむ~、『やー』!」という先生。「『やー』が聞こえない、『やぁーーー!!』って」と、園児に一層大きな声を出すよう指導します。
園児は「やぁー!」「やぁーー!!!」と、何度も大声を張り上げていました。
今回挑戦するのは力強く躍動感あふれる楽曲!
鼓笛隊10人は、全員、和太鼓を演奏します。どの曲もテンポが速いためずれないよう気をつけながら、鍵盤チームのメロディーに合わせ、力強く太鼓をたたきます。
ばちを持つ表情は真剣そのもの!「みんなともだち」を合い言葉に、本番に向けて、難しいこともみんなで心を一つに乗り越えてきました。
鍵盤担当
Q.練習は大変じゃない?
「たいへん。先生と練習して覚えている。弾いているところが楽しい」
太鼓担当
Q.担当は?
「太鼓です。楽しいです」
Q.マーチング、うまくできそうですか?
「はい!」
カラーガード担当の園児に曲目を紹介してもらいました。
「『Paradise Has NO BORDER』と『鹿児島太鼓』と『VIVANT(のテーマ)』です」
本番では、園児全員による和太鼓の演奏も!33人の元気いっぱいの演奏・演技でマーチングフェスティバルのオープニングを飾ります。
全員
「力を合わせてがんばるぞ!エイエイオー!」
