大幅な速度オーバーで車を運転し人身事故を起こした罪に問われている東京オリンピック・競泳銀メダリストの本多灯被告に拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決が言い渡されました。
本多灯被告は2025年11月、東京・多摩市の制限速度30キロの道路を時速88キロから108キロで運転し、対向車線にはみ出して事故を起こして対向車の運転手に全治約1カ月のケガをさせたとして、危険運転致傷の罪に問われています。
これまでの裁判で、本多被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、検察側は「前を走るスポーツカーに距離を離されたくなくてスピードを上げた」などと指摘し、拘禁刑1年を求刑していました。
東京地裁立川支部は9日の判決で、拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
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