子供の自殺を防ごうと、仙台市は今年10月から、専門職によるサポートチームや受診相談窓口を設置します。
仙台市が10月から健康福祉局内に設置を予定しているのは、精神科医などで構成するサポートチームで、市立の小中学校から自殺のリスクがある児童・生徒について相談を受け、学校への助言や支援機関の紹介を行うということです。
また、名取市にある県立精神医療センターに受診相談窓口を設置し、保護者からの申し込みを受けて診療を行います。
診察結果は保護者や学校などと共有され、関係機関による支援ネットワークを立ち上げ、解決への取り組みを進めていくということです。
仙台市は「専門家の力も借りながら、学校とともに子供の自殺リスクを少しでも減らしていきたい」としています。
