福岡市の川でネパール国籍の女性の遺体が見つかり、ネパール国籍の男女3人が逮捕された事件で、被害者とトラブルになっていた女が主導した計画的な犯行とみられることが分かりました。
タマン・サンズ容疑者(28、女)、タマン・アスミタ容疑者(25、女)、ラマ・プラビン容疑者(22、男)の3人は8月18日から19日にかけて、福岡市中央区の専門学校生 ラジバンシ・ラクスミさん(当時25)の自宅で、ラジバンシさんの頭を殴るなどして、川に水没させ、溺死させた疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、タマン・サンズ容疑者が共通の知人などを介してラジバンシさんが1人になる時間帯を聞き出そうとしていたことが新たにわかりました。
また、ラジバンシさんとタマン・サンズ容疑者には共通の交際相手がいて、過去に交際関係を巡るトラブルがあった一方で、逮捕されたほかの2人との間には目立ったトラブルは確認されていないということです。
捜査本部は、タマン・サンズ容疑者が主導した計画的な犯行とみて事件の全容解明を進めています。
