福岡市は、地下鉄七隈線の混雑緩和のため、2030年度から年間最大8編成ずつ6両化する方針を明らかにしました。
地下鉄七隈線は、2023年の天神南ー博多間の延伸以降 利用客が増え、混雑緩和が課題となっています。
このため福岡市は、現在の1編成4両から6両に車両を増やす方針ですが、2030年度から順次、年間最大8編成で増やし、2034年度までに合わせて25編成にしたいということです。
また、移行時の対策として来年春までに現在21編成の車両を4編成増やし、今年秋と来年春のダイヤ改正で、最も混雑している午前8時台の1時間に、18本から21本へ増便する予定です。
市は、来年度から事業費約360億円をかけて、車両を増やすだけでなく駅ホームの改修や車両基地の線路延長なども行いたいとしています。
